カセットデッキの世界では誰しもが知るメーカで、今から26年前に伝説のハイエンド機DRAGONを世に送り出しました。
しかし、デジタル化とオーディオ人口の減少に歯止めが掛からないなか事業は傾き、2002年には民事再生法の適用を受け投資ファンドの支援を受けることに。
その後もカセットデッキで築いたブランドイメージを他の製品で生かすことが出来ないまま、国内販売から撤退する事になったようです。
ブランドそのものが消滅するわけではありませんが、憧れていたブランドが没落していく様を見るのはとても悲しいことです…
同じくオーディオ業界では山水が同じように投資ファンドの支援を受け事業を継続していますがブランドイメージの復権には至っていないようです。
私的には両社とも好きなブランドだったのですが、時流はその2社を後押ししてくれなかったようです。